【番外編】療育の面談★療育の体制についてや主任の先生の印象に残っている事

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こんにちは♪

どんあずママです。

見にきて頂きありがとうございます。

 

前回、療育の面談内容について書かせて頂きましたが

donazumama.hatenablog.com

 

今回は番外編のお話をしようと思います。

 

前回の面談が最終の面談だったので、

親からの療育に通ってみてどうだったかという感想を求められました。

 

私としては何回かブログでお話させて頂いていますが

親と一緒に行く、親子日が多すぎるという事をお伝えさせて頂きました。

 

今年はコロナの影響で、回数も減らしたり、

人数制限もしたりと制約はあったと思いますが

それにしても3学期まで親子日交互ってどうなってるんだろうという印象でした。

 

ただ例年ですと、1学期から単独日があったり、

全体を通すと半分くらいは子供単独になるとのことでしたが

それでも多すぎると思います。

 

子供の学年や特性の状況によると思いますが、

年長で通っている長男含む子供達は修学準備を主な目的としていたと思います。

なので親がいる状況がそもそも必要ないと言いますが

先生と子供たちの関わりが重要だと思うからです。

 

もちろん親が行って勉強になることもありますが

ほとんどは気が散る要因になっていたと思います。

長男はそれでも3学期になってからは、私に気が向かなくなる時間が増えてきています。

 

でもその変化は小学校に入ったときに起こり得ることではないので、

頻度としては2学期は月に2回程度の親子日、

3学期は月に1回程度の親子日でも多いくらいではと思います。

 

もちろん1学期の期間は子供が療育の教室になれるまでに

親が一緒にいることで落ち着いていられる子がいるのも事実です。

なので1学期の親子日の頻度が高いのは納得できますが

今年は特に親子日が多くて、そんなに一緒に行く必要ある?

という不満は結構溜まっていました。

 

これが年中さんとかだったら、理解できるとおもうんです!

年長さんで修学準備としてのということだったので

幼稚園以上に親と一緒にいる時間を増やしてどうするんだという感じでした。

 

今年の療育の感想については最初に聞かれたので

こんな感じでお話させて頂きました。

 

 

帰りの最後の時間に担任の先生がコピーに行っているタイミングで

主任の先生が「体験会の時にすごく印象に残っているですよ」とお話してくださった内容がありました。

 

私は全然覚えていないのですが

「うちの子座ってられないので、諦めてください。」

と主任の先生に向けてなのかわかりませんが、言ったようなんです。

本当に1ミリも本人覚えていないんですが

主任の先生が「もう諦めちゃうの?」と思ったようです(笑)

 

私としては体験の時だったので、

年中の2学期で長男自身が何のためにこの体験会にきたか理解できていなかったこと

そしてもう1人、席を立って動いてしまうタイプの子がいたので

お互いに刺激し合っているので、これは無理だなと思っていたと思います。

 

それに私の印象に残っていることでは

先生が長男の遊び相手になってしまったので

いう事をなかなか聞けないような心理、

そしてここは遊びの場なんだと認識してしまったと思っていました。

 

他にも私からすると他の子が座っていることが出来るだけで素晴らしいのですが

そのお母さんたちがすごく思い悩んでいることが不思議な感覚でした。

もうじっとしていないことにずっと悩まされてきているので

座っていられるだけですごいじゃんという感じ(笑)

多分できないことが多いので求めるベースラインすごい低いのかもと思いました。

 

ただ長男は活発で自分の意思があるので、

意思疎通が取れると途端に扱いやすさはあるかなと思いました。

 

今はインチュニブで落ち着いてきているので、

それも合間って良い方向に向かっていると思います。

 

インチュニブと体重増加についてもお話していたので

次回また記事にさせていただこうと思います。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

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コストコで売っているマセズのトリュフチョコが

在庫確認しても置いておらず…

転売はいっぱいされてるんですよね💦

 

算数セットの量がすごいので、お名前シールの買い足しが必要そうです💦

 

入学説明会の資料で、こういうタイプの筆箱にするよう書かれていたので

長男が好きな恐竜&キラキラでこちらにすることにしました!