【療育】2学期16回目★2学期最後の療育、3学期の予定が出ました!
男の子たちは勝手に先に行ってしまうのはなんで?
こんにちは♪
どんあずママです。
見にきて頂きありがとうございます。
今回で2学期の療育は最後となりました。
この療育の前日に処方外来があり、
前日の夜からインチュニブの服用を中止しています。
12月の療育は子供のみの単独日となっているので
私は次男と一緒に長男の送り迎えをするだけです。
お迎えは少し早めにきて先生からのお話も少しあります!
単独日なので子供達がやったことを担任の先生にお伝えして頂くのですが
今回は共同制作を行ったようです。
それぞれが道と家がある画用紙に色ぬりや装飾を施して
みんなのが画用紙を繋げて一枚の大きな作品を作っていました。
長男の作った部分を教えてもらいましたが
とても上手に作れていました👏
長男の場合は自分で好きなようにやっていいと言われ
生き生きと好きなものを選んで制作に取り組めたようです。
ですが他のお子さんの場合は好きにとか自由にと言われると
戸惑ってしまうお子さんもいらっしゃったようで
その場合は枠組みというか範囲を決めて自分で選んでいくようにしたとのことでした。
宿題の話もありましたが、最近ではだいぶ慣れてきているというお話をしました。
荷物の準備に関しては、少し段階アップで
しまってある引き出しからそのままリュックに入れていました。
今回は2学期最後ということもあり、
3学期の予定のプリントが配られました。
3学期からは親が交互にいくという正直、残念なスケジュールでした。
交互というのは、11月までの前半のお母さんたちが来る日と
後半のお母さんたちがくる日と交互に設けられていました。
次男を保育園に預けるのが大変なのもありますが
長男は親がいることで気を散らしてしまい、
幼稚園の普段の様子が見られなくなってしまうからです。
この親というのは私を含めて全ての親が該当します。
私が入ればちょこちょこ私の元にきてしまいますし
他のお子さんの親の場合は、
なんで自分のママがこないのかという気持ちになりかねないと思います。
親が見ていることにそんなに意味を感じられていない私たち親子の場合は
残念なスケジュールだったなと思いました。
なので3学期は2月に幼稚園の行事があることもあり、
そちらを優先していこうかなと思います。
こちらの記事で療育についての保護者教室で学んだことを記事にしています↓
コロナで例年とは状況が異なるので一概には言えませんが
療育のみでは修学準備は不十分だなと感じるところもあります。
長男は日付が理解しにくかったり、
時計が読めなかったり、ひらがなも苦手です。
療育ではできたを積み重ねていくことを重要視していますから
出来ないことを多くチャレンジする場はあまりないのです。
今思うと自粛中くらいからスマイルゼミを取り入れておけばよかったなと思います。
苦手な分野でもランダムに出題してくれますし
間違えた部分は繰り返し出題してくれるので。
今、年中で修学準備を検討している方には
スマイルゼミが本当にオススメです❗️
発達障害のある長男でも続けることができていますので
ぜひ一度こちらの記事を読んでみて下さい↓
幼稚園も療育も残りわずかになってきました。
できる準備は進めていますが、出来ないことも多くありますが…
ひらがなと時計は読めるようになってほしい‼️
と日々思っています💦
最後までお読みくださりありがとうございます。
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てれびをつけないといろんな想像力が発揮されます👏
小学生になるので、袋の記事を変更しようと思いますが
長男はこちらの記事が気に入ったようです。